受講生の声(アーカイブ)

ＥＳＧ投資など長期的視点での企業価値の考え方は重要だと理解できました。

講義のテンポの速度が適度に早く、心地よく集中して聴講でき、良かった。

初めて受講しましたが、いろいろなことが学べて、とても刺激的でした。

「企業は社会の公器」という講師の指摘から、社会貢献の重要性を再認識しました。

ものづくり企業の中小企業経営者は、経営にもっと興味をもつべきと感じた。

中小企業ほど、広報の活用が大切というしてきは、弊社でもあてはまるので、広報戦略を考えていきたい。

メーカー社外取締役のＭさん（６０代男性）

世の中の流れとして、環境や社会に配慮した企業が評価されていることが分かった。

ＥＳＧなど、日ごろ新聞等で目にすることやしないことを、分かりやすく丁寧に教えていただきました。

日本と海外のビジネスの違いには、その国の文化の違いが影響していることも再認識できた。

Ｍ＆Ａに対する意識の変化は、良い傾向だと思われる。

中小企業でも、ＲＰＡを含めた、自動化、ＡＩ化への取り組みが必要だと感じました。

デジタル化が進むにつれて、アナログの「感性」が重要視される、という指摘は納得。

「一人三役制度」は、多能工化で展開中の事務系職場に応用できそう。

品質や生産だけでも、多くの考え方があることが分かりました。今の仕事にどれだけ取り込めるか、楽しみです。

今月も新しいことば（用語）を勉強することができ、ありがとうございました。

人材不足の背景の中で、社員教育力の不足が“人財”の育成に影響している。

人材不足を嘆く企業は同じことの繰り返しをしており、その結果、財務体質も悪くなっていると思った。未経験者を教育している企業は、人材不足を解消し、ドンドンよくなっているので、納得！

若者が会社をやめる理由が、「自分をもっと分かってほしい」とのことである、“分かる”とはどうことが今一度考えてみたい。

ターゲット客のさらなる絞り込みが必要と感じました。

「鳥の目」「虫の目」「魚の目」の重要性と、仮想通貨の普及が印象に残った。

モチベーションを上げられない理由に、失敗したときの“評価”に問題がある。

「日本人は自分の目で判断できない！」という言葉は、とても納得がいきました。○○はやっているよ！」も効果的である理由がよくわかりました。

自社でも新規事業ができないか、考えてみたい。

今まであまり経営学に関する勉強をしてこなかったが、すべてが新鮮に感じられました。直接的に自分の会社に当てはまることばかりではないと思いますが、アイデアの種になりそうです。

いろいろなヒントをいただき、つまみ食いできそうな内容でした。

ＡＩスピーカーは今後大きく伸びる分野なので、引き続き定期的にウォッチしていきたい。

「大人の武者修行」は、弊社グループ内でもやってみたい。

日大が危機管理学部を創設したのは、今の時代に合っており、着眼点が良いと思う。

この講義は、バラエティに富んだ内容で面白いので、ゆっくり聴いてみたい。

挫折から立ち直る事例は、もっと知りたいと思った。

「大人の武者修行」はストレス過多な社員の多い企業の活性化につながると思った。

内容満載でとってもよかったです。

難しい内容ですが、自分のところと比較しながあ考えられてよかったです。

会計を学ぶと毎度「例」が浮かばずに困るのですが、例示計算もあり、分かりやすかった。

管理会計をもっと勉強したい、という気持ちになりました。

人生が１００年になったと考えて計画してみることは大事だと思いました。

ライフシフト→人生１００年に向けて→健康年齢を高めることが肝心かと思いました。

「残業を減らす」というより、「健康経営」を考えたほうが広がりがあって、良いのではと感じた。

ライフシフトが今後どのような影響を与えていくのか、知りたいですね。

８月は、通常の「あんパン経営学」講座はありません。代わりに、熱海にて「夏季特命合宿」を行いました。

相談役、顧問という制度の問題点は、企業として明確にしていく必要あり。

タカタから、企業の危機管理の重要性を学びました。

相談役は、若い会社としてはアドバイスをもらえるので、むしろ取り入れたい。

自己資本比率は高ければ良いというものではない、ことが理解できました。

ＭＰＳ市場がこれほどまでに拡大成長しているのに、驚いた。

興味深い内容ばかりでした。

「マーケティング」と「セールス」の違いがよくわかった。（今まで、同じだと思っていた。）

「顧客も気づいていないニーズをどう見つけるか」について、いきなりステーキや星野リゾートのような成功会社にも共通していえると理解できた。

「B to B」の内容は詳しくないので、もう一度、復習してみたい。

自分が今後考えている理想が見えてきて、各パズルも少しずつ理解できてきた。

本日の講義、すべて役立ちました。カンブリア宮殿の魚船団の代表（女性）の話も。

ＣＳ（顧客満足）はＥＳ（従業員満足）から、しかし「従業員エーゲージメント」が重要とのこと、なるほどと思いました。

初めて参加させていただきました。いろんなことを聞けて、仕事にも個人的にも勉強になりました。

労働基準局vs企業の事例は、参考になりました。

労働時間をここまで厳しくすると、下請け会社のみが歪みを受けて倒産してしまうのではないかと感じました。

日本の会社の残業の多さは、日本のサービス業の生産性の低さにも原因があるかも知れませんね。

具体例が多く、わかりやすかった。

ＳＷＯＴ分析と成長戦略、教えていただき、ありがとうございました。相互からの検討を図ってみます。

「調査費用はかけるべし！」というのが印象に残った。

歯科業界でも、技術のみを視野に入れて、経営戦略のない歯科医院も多くあるように思いました。

今日の講義を聞いて、顧客満足度を高くすることが重要であることが大事であると、あらためて感じました。

大垣共立銀行の研修制度は、面白いと思った。

「おもてなしを科学する」ということに興味を持ちました。

日々さまざまなニュースを俯瞰でき、ビジネス潮流の全体像は分かりやすく頭に入ってきました。

“おもてなし”に対しての合理化サービスをビジネスにつなげることに興味をもちました。（京都大学のＭＢＡコース新設にも興味あり）

たとえ話が多くて、理解しやすかったです。

「マトリックス組織」の運営方法について検討してみたい。

国鉄⇒ＪＲ(1987～)という民営化３０年の変遷は、とても面白かった。

アサヒビールのやＩＣカードのエピソードなど、実際に関わった経験談は面白いですね。

“身の丈に合ったＩｏＴ”について、サイズ感がイメージしにくかった。

ＥＤＹなど、横道にそれた話など、豆知識として楽しかった。

初めての受講でしたが、楽しい話もあり、ためになる時間でした。

近々のマネージャー研修に大変役立った。

講師ご自身の経験談を交えながらのお話は、楽しく聴かせていただきました。次回も楽しみです。

ルーチンワークの重要性について、再認識できた。

スタッフ職とライン職の人事交流も大事だと思いました。ジョブローテーションを取り入れるよう、検討してみたいです。

「人的資源管理論」を通して学べてよかったです。楽しく学ぶことができ、ありがとうございました。

自治体からのビジネス情報を得ることが有用性を再認識しました。

日本では“サービス過剰”の弊害もあるように感じました。

「○○ビズ」や「スピンオフ税制」という用語は、はじめて知りました。物流の話は、身近な事例であるので、今後注目していきたい。

投資する前の採算計算は行っても、投資後の進捗確認についても重要性を再確認しました。

いろいろな採算性判断手法の紹介がありましたが、自分での実際に具体的な数字で試してみることが大切だと思いました。

はじめて学んだ内容でしたが、将来の意思決定場面に備えて覚えておきたいと思いました。

弊社も採用の“投資”には苦い経験がありますので、今後のためになりました。

「ＥＳＧ投資」という用語が印象に残りました。

ルール形成戦略の例として、外資企業との契約の仕方が参考になりました。

新聞から経営学を学べることを改めて知りました。

「子会社の実態」が興味深い内容でした。

「相手が求めていて、気づいていないものを提案した場合の価格決定権」は、ナルホドと思いました。

企業統治と企業収益力強化のところの話は、勉強にもあり、面白かった。

「日本企業は現状維持のタイプが多い」という指摘は、納得がいった。

本日も分かりやすい講義をありがとうござました。あっと言う間の２時間でした。

本日は、「セールスの研修」のような気分で、新たに学ぶことが多くありました。何のために経営するのか、利益を出してこそ、企業として社会に貢献できるという気がしました。

「クレームは、怒っているのではなく、困っている」ということばが印象に残りました。

値下げしない「プラスアルファ戦略」は、プロとして見につけたいスキルだと思います。またサービスの奥深さを痛感しました。

“サービス”はタダではないのに、お金を払わなくてよいのか、考えさせられました。

今回の講座は、心理的な側面も含めての内容でしたので、実務にもすぐに役立つものが盛りたくさんでした。

営業では、ついつい値引きしがちなので、“利益”を意識した対応をしたいと思いました。

非常に参考になりました。

2017年の予測は、いろいろと考えさせられました。

昨年まで、その年のことを予測することはしていませんでしたので、とても楽しい内容でした。

事業承継は、弊社のみならず取引先企業にとっても重要課題と思うようになりました。

はじめて受講させていただきましたが、日ごろ目にする経営分野のテーマが、各種経営科目とマトリックス的に関連し会っていることが、“目からウロコでした。

進化している図書館の話が面白かった。

まだ“点”での情報収集となっているので、まずは“線”によって、理解できるようになりたいと思った。

鳥の目、虫の目は知っていましたが、「魚の目」は知りませんでしたので、なるほどと思いました。

「経営計画論」は、これだけでもじっくり学んでみたい内容でした。

情報収集の方法が重要であることを再認識しました。

ナレッジ･マネジメントは、会社を継続していく上に、絶対に必要だと感じました。情報には、編集、加工、濃縮が必要！

他の参加者の方々の「今年の興味あるニュース」を聞けて参考になりました。

直接部門と間接部門の不協和音について、理由も理解できました。

１２月は、通常の「あんパン経営学」講座はありません。今回は日程が合わず、「冬季特命合宿」を取りやめました。

「一人三役制度」を導入している会社の事例は、参考になった。

業績の良い会社ほど、社内イベントが多いように感じた。

毎回、実践的な情報提供、ありがとうございます。

シンギュラリティ、ソサエティ5.0、日本の働き方革命など、刺激になりました。

ロジスティクスは仕事での関連性がないため、大変参考になりました。

「段取り八分、仕上げ二分」は、後輩にも教えようと思った。

生産管理やサプライチェーンの話は興味深く、様々な事例を分かりやすく解説していただき、理解が深まりました。

馴染みのあるＰＥＲＴなどの手法も、分かりやすい解説を聞いて、より理解できました。

富裕層向けマーケティングはどの業種でも可能であり、参考になった。また結論から話すＰＲＥＰ法は是非取り入れたい。

ＰＲＥＰ法は訓練してみます。

やや脱線気味な話（自動車業界など）が面白く感じます。どんどん脱線してください。

顧客に対する考え方は、会社からみた従業員に対する考え方に置き換えても参考になりますね。

新事業は最終的には人材かと感じましたが、そのような人を育てる風土にも興味をもちました。

事業は始めることも大変ですが、終わらせることはさらに難しいと思いました。

新規事業の事例が多く紹介されていましたので、大変参考になりました。

ポイントをついた内容で、自社にもあてはまることも多いので、活かしていきたい。

冨士フイルムの成功事例は、偶然ではなく、新規事業戦略やマーケティングなどに基づいていることが分かった。

「孫子の兵法」の関連書は一冊くらい読んでみようと思いました。

今日もビジネスについて、いろいろとヒントが得られました。

非常に身近な内容で、面白く聞けました。

「アンガーマネジメント」の必要性を感じた。

上場を考えているが、上場に対する意識や目的が明確になっていないと、意味がないと感じた。

会計は、簿記の基礎程度の知識しかありませんでしたが、財務諸表の見方や経営状態の見方についてのポイントが分かりました。

参考図書も明記していただき、有り難いです。どれか一冊、読んでみようと思います。

「知的資産」の財務諸表は初耳で、おもしろい！検討してみたい。管理会計も重要視したい。

盛りたくさんの内容でしたが、テキストが分かりやすく、またテンポもよく、理解しやすい講義でした。

「目に見えないコスト」について意識していこうと思った。

社内運動会を実施することの意味が理解できた。

「就職」と「就社」の違いがよく分かった。

人口減少問題とＡＩ時代の到来の関係が見えてきた。

はじめて参加しましたが、アットホームな雰囲気が、とても居心地よく感じられました。

普段、テレビを見ないので、ハイライトしてテレビ情報も取り上げていただき有り難いです。

８月は、通常の「あんパン経営学」講座はありません。代わりに、熱海にて「夏季特命合宿」を行いました。（希望者１０名で実施）

興味のあるキーワードをいくつも知ることができ、良かったです。時間があれば、時事ネタの背景などもお聞きしたかったです。

減点主義や完ぺき主義では、社内ベンチャーが育たず、大企業病につながることも理解できた。

ＩｏＴが普及して便利になる反面、災害時等に全てがストップしてしまう課題も考えさせられました。

ＩｏＴの今後の動向には興味をもちました。建設業界のＢＩＭ(Building Information Modeling にもつながりそうです。

中小企業のＭ＆Ａで「新分野に進出するための時間を買った」という言葉が響いた。

Ｍ＆Ａのイメージが変わりました。これまでマイナスイメージでしたが、プラスの側面も見えてきました。

あらためてマーケティングの重要性を再認識できた。

マーケティングの基本は、観察と想像かなと感じた。

事例が豊富で大変分かりやすく、面白かった。特に、Ｂ to Ｂ と Ｂ to Ｃ　の違いがこんなにあったのかと気づかされた。

「お客様」を表す日本語と英語の語彙の差に興味をもちました。

マーケティングと心理学は関連性が高いように感じた。また「企業とは顧客の創造である」という言葉も是非覚えておきたい。

SuddenLoss 等、Ｂ to Ｂの話は大変参考になりました。

「４本のビール」の話は、重要なエピソードでした。

ニッチ市場やブランド力を意識していますので、ためになるキーワードがたくさんありました。

お互いに高め合えるM&Aもある事が分かった。（フォード&マツダ）

あっという間の時間で楽しかったです。

このような勉強会に参加することで、自分を磨ける機会ができたことに喜びを感じます。

弱者の戦略は参考になった。機能的定義の視点が勉強になった。

売上高利益率と総資本回転率がこれまでピンとこなかったのですが、経営戦略とつながりました。

本日も分かりやすい講義をありがとうございました。復習をし、自社で活用できるようにしていこうと思います。

経営戦略等を今まであまり考えた事が無かったのですが、面白いと思いました。

カラーフィルムメーカーのコダックと富士フィルムの戦略の違いが会社の運命を大きく変えている例が分かりやすい話でした。

戦略論の様々な考え方（フォーム？）は自社の具体的なことに落とし込めて大変面白かった。

日頃何気なく目にしている耳にしている時事ネタをどう捉えるべきかのエッセンスを学ぶことができました。

具体的かつ自分では届かない情報ばかりで、大変ありがたく拝聴しました。

充実した中身の濃い講義でした。ありがとうございました。

組織論は際限が無く、日々悩んでおりますが、今日のお話では気づくことが多く、大変勉強になりました。

納得できる話がたくさんありました。

失敗に対しての、責任追及しがちだが、問題の解決に集中して議論することや原因を追及することが大事であると改めて感じました。

「人材」がすべて。改めて難しいと実感。「企業風土」ともつながる重い課題。

今、社会環境が変化しているので、将来会社を持続的に成長させるために何をすべきか、ヒントを得られたように思います。短時間でしたが、充実した講義ありがとうございました。

身近な企業のエピソードの中から経営に繋がる話を聞かせて頂き参考になった。

タイムリーな話題で大変興味深いものでした。ありがとうございました。

各メディアを定点で観る事が大事。潮流が分かる。

会社を経営するにあたり非常に参考になった。

身近な話題で分かりやすい話であった。また、自分の会社がどのような事をやらなくてはならないかを考えさせられた。

時間が足りなく感じた。

基本的な言葉が、刺さります。改めて、学ぶ機会があるのは刺激になるので良かったです。

後輩や後継者に継承していくために、成熟度に応じたリーダーシップを発揮していくことが重要だと感じました。

久しぶりに体系だった話が聞けてよかったです。やはりエピソードがすごく面白いですね。

体験談も多く、分かりやすかったです。

体系的に学ぶと、頭に残ることも多く、勉強になりました。

様々な会社の方の話が聞けて良かった。

初めてのことばかりでしたが、非常にわかりやすく、今後に役立つことばかりでした。ところどころでお話いただくエピソードも大変興味深く、印象に残っています。「あんこ」の部分は、書籍等では見えない部分が多く、大変参考になります。

単なる学問だけではなく、色々なエピソードが聞けて大変参考になりました。

「あん」の部分と「パン」の部分を体感することができました。大切なのは復習し、実務に活かすことを念頭に置きたいと思います。